シングルマザーの記事一覧





母子家庭になり、働かないといけないけど

保育料っていくらなの?!

と、心配になりますよね~

世間では、「母子家庭は無料でしょ?」

言われる事も多いですが、実際はそうとも限りません。

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保育園入園の条件って?


保育園は基本的に、「家庭で育児ができない」

状況の方への保育施設です。

ですので、働く事が前提になっています。
(働けない身体であったり、介護をしているなど、
 特例もあります)

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条件としては、


●1日4時間以上、かつ1ヶ月15日以上の

 就労中または、就労予定





就労予定の方は、入園決定後20日以内

就労しなくてはいけません。(自治体によって変わる場合があります)




母子家庭って優先されるの?


入園には申込み先着順ではなく、保育園での保育が

必要な方からの順番になります。




あくまでも自治体によりさまざまですが、

ランク付けの際に、母子家庭世帯が優先される

ケースも多い様です。




しかし、母子家庭ではなく「フルタイムや正社員で現在働かれている方」

というケースの方も優先される対象になりますので

母子家庭だから最優先、という訳にはいかない様です。

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母子家庭の保育料って無料?


母子家庭って保育料タダ?

とよく聞きますが、一律ではありません。




「前年度の収入がゼロで、現在子供と1世帯で住んでいる」

というケースが、今年度の保育料が無料になります。




しかし、就労が条件ですので今年度は収入がありますので

来年度からは無料とは限りません。




子供と1世帯ですので、親と同居をしている場合は

一番多い収入の方からの基準になりますので、

一般家庭と保育料は変わらなくなりますので要注意!




実家暮らしでの入園にあたって・・


母子家庭になると、親と同居するケースも多いと

思います。

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しかし、同居によって色々な母子家庭に対しての制度が

受けづらくなるのが現状です。




同居中に入園申込みはできるの?





基本的に同居者が居た場合も、同居者も保育できない証明

が必要になります。
(65歳以上の方は必要ないです)

世帯分離をしていても、同じ住所に住んでいるので

審査対象です。




保育料は??


保育料の算定は、同居者の中から一番多い収入の方が

基準になります。

あなたが前年度の収入がゼロであっても、同居者の

前年度の収入が対象になります。




現在無職の状態で、通常の保育料を払うとなると

とても辛いですよね。




保育料を無料にする方法!


この方法は、前年度の収入がゼロの方が対象になります。




家族と同居している事により、算定が自分ではなく

高い保育料に決定してしまっては生活も困りますよね。




保育料は入園が決まった段階の話ですので、

その時は現在働いているか、働く予定だと思います。




入園が決定し保育料決定までの間に就労し、

給与をもらった証明が期日までにできれば、算定が本人へ変更され

保育料がゼロ
になるのです!




給与は一定額以上をもらわないといけませんので、

早めに行動しなければなりません。




入園通知が届いた地点で、早急に就労先を探しましょう

その際に、就労先へ「締日・給料日」を確認し、

事情を説明してみると良いでしょう。

就労先によっては、一定額迄働いた地点で、給与払いしてもらえる

かもしれません。









保育園は働く親を対象にしていますので、幼稚園に比べて
 
親が参加する行事も少ないですし、父母を特定する様な

行事もありませんので、祖父母の方が参加されている事も多いです。




母子家庭にとっては保育園はとても有難い場所です。

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しかし最近は、保育園に中々入れない状況が続いています。


1年以上も待つ事もありますし、兄弟が別々の園に決定する事もあります。

入園予定の時期にタイミングよく入れるとは限りませんので

早めに申込みする事をおすすめします。


















子供

現在、生活保護を受給している世帯数が158万世帯あります。

その中でも不正受給もあり、受けなければいけない人が

受給できなかったり生活保護の改正の案が出ております。


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生活保護を受ける前に、受給資格や受給後について

詳しく見てみましょう。



生活保護を受給する為の条件は?


生活保護とは・・・
 
経済的に困窮する国民に対して、健康で文化的な最低限度の生活を

保障するため保護費を支給する制度です。

・働くことができない  
 病気やけがなどで働くことができない場合。



・経済的援助を受けられる親族がいない  
 申請をすると各親族へ確認の書類が届きます。



・資産を持っていない  
 貯金や土地、車、貴金属や積立型の生命保険がある場合は
 売却や解約などをして生活費にあてないといけない。
 生活費に変えれる資産がない事。



・借金がない
 借金がある場合は破産などの手続きが必要です。



・収入がある場合は基準額以下
 基準額以下の収入の場合は、現在の収入を差し引き
 受給されます。(以下<支給額>で説明します)



基本的な条件はこの様な内容になります。




世帯状況・住んでいる環境など、状況はそれぞれ違いますので

車の所持に関しては、就労の為に必要だったり理由により所持できる

場合もあります。


しかし保険に加入できないので運転できない、という事もあります。

貯金に関しても世帯状況によって額は変わりますが、

少なければ問題ない事もあります。




受給中の生活



・保険に入れない 
保険は資産として扱われますので保険に加入する事は
できません。
しかし、生活保護中は医療扶助が受けられます。


・借金ができない 
受給したお金から借金の返済をする事は法律で禁止されています。


・住む所が制限される  
高い家賃を払っている場合は安い家賃のところへ引っ越さなければ
ならない。
その場合は引っ越し費用を支給されます。


・車を持つことができない  
その他、高価なものを持つこともできません。
家電でも担当ケースワーカーによっては厳しい場合があります。


・就労指導を受けなければならない  
毎月、ケースワーカーが就職に向けて指導に訪問します。


・病院へかかる場合はケースワーカーから医療券をもらわなければならない。



支給額 



住んでいる地域と世帯によって支給額は違います。
収入がある場合はその収入分を差し引かれた額が支給されます。

◎例えば『1級地-1』と言われる
 東京都・区のつく地域・大阪市・神戸市などに住んでいる場
 年齢   20歳~40歳 
 小学生1人が居る場合の基準額¥85,850

◎同じ条件で母子家庭の場合 ¥109,110
 母子家庭になると少し額が上がります。

この基準額を超える収入がある場合は受給できません。

 
実際に日々の生活に困っている方にとっては色々と制限はありますが、
とても有難い制度です。
不正受給を失くすために、受給するにあたりとても厳しい所はありますが、
実際の状況をしっかり説明する事によって、受給できる場合もあります。


生活には困っているけれど、条件が厳しい方もおられると思います。


働ける身体であり、現在生活に困っている方。

生活保護を申請する前に知っておくと損はないでしょう。

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生活保護を申請する前に・・



「生活福祉資金貸付制度」 

低所得者世帯・障害者世帯・高齢者世帯 など生活に困っており

他から借り入れる事ができない方を対象に貸し付けをしてもらえます。

連帯保証人は原則、必要としますが立てない場合も貸し付け可能です。

貸付金利子 連帯保証人を立てる場合は無利子。

立てない場合は年1.5%。


どういう貸付があるのでしょうか?

生活支援費 
・生活再建までの間に必要な生活費用

住宅入居費 
・敷金、礼金等住宅の賃貸契約を結ぶために必要な費用

一時生活再建費
・生活を再建するために一時的に必要かつ日常生活費で賄うこと
 が困難である費用
 就職・転職を前提とした技能習得に要する経費
 滞納している公共料金等の立て替え費用
 債務整理をするために必要な経費  等

福祉費
  ・冠婚葬祭に必要な経費
  ・住宅の増改築、補修等及び公営住宅の譲り受けに必要な経費 等
 
緊急小口資金・教育支援費・就学支度費


数多くの貸付が用意されておりますので、

他で借入できない方・子供の学費・急な引っ越し資金に困っている

など、突然の大きな出費がある場合でも

いざという時に知っていれば安心できます。


また、先ほどは借入でしたが

就職のための勉強をしながら生活費を支給される制度もあります

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「職業訓練受講給付金(求職者支援制度)」 といい、雇用保険を受給できない方が

ハローワークの支援指示により職業訓練を受講する場合、訓練期間中の生活を支援するため、

月10万円の給付金を受けられる制度。

さらに希望する場合は、これに加えて、「求職者支援資金融資」
(上限:月5万円、同居配偶者等のいる方は月10万円の貸付を受けることもできます。

この給付金をもらうには、8割以上の出席率が必要となりますので
(だいたいの場合、朝から夕方迄の一日・3か月間位)

小さいお子さんがいらっしゃると、突然の病気などで欠席が

増えてしまい給付金がもらえない、などもあります。



生活保護を受給する前に、こういった援助などを

利用できる事も知っておいてくださいね。


また、働く事が困難な方は他の条件が揃わなくても

一度、生活保護相談に行ってみるのをおすすめします


Life, 子供